KANSAI TRAIL ACADEMY

関西トレイル・アカデミー


 

関西トレイル・アカデミーは、ダイヤモンドトレール(DT)を始め関西圏内でのトレイルレース・トレッキングイベントを中心に関西各地でスポーツイベント開催をしております。

初心者向けのイベントも数多くございますのでご参加を心よりお待ち申し上げております。


新 着 情 報


ダイヤモンドトレール全縦シリーズ

2018年5月27日(日)

第15回DT-KIM(紀見峠~槙尾山)

2018年ダイトレ全縦シリーズの最終ラウンド、紀見峠から槙尾山までの第三ステージは五月晴れの爽やかな季節の中で開催され、全員が見事に完走されました。さらに新たに4名の方が見事に全シリーズを完踏されました。完踏者の方には写真入りの完踏証を進呈させていただきます。

2018年度DTシリーズも無事全区間終了いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にどうもありがとうございました。



2018年4月29日(日)

第14回DT-MKK(水越峠~紀見峠)

2018年度の第2ステージ、水越峠から金剛山を経由して水越峠までの15kmは全行程の中でも最も走りやすいと言われているコースですが、20℃を超える初夏の陽気の中では厳しかったでしょうか。

男子の部は森太志さんが2時間切りの1時間57分46秒で堂々の優勝。女子の部では吉本里香さんが3時間13分03秒で優勝されました。また今回も2名の全シリーズ完踏者が誕生されたので、後日完踏証をお送りさせていただきます。


2018年3月25日(日)

第13回DT-DNM(屯鶴峯~水越峠)

4年目、シリーズ5巡目を迎えるダイヤモンドトレール全縦走三分割シリーズが今年も屯鶴峯からスタートしました。今年はサクラの開花も早く、ポカポカ陽気の好条件で、初参加のランナーも常連のメンバーもゴール後は楽しく拘留されていました。
男子の部は自身2度目の全縦を目指す中川賢相さんがコースレコードには僅かに16秒及びませんでしたが見事に優勝(2時間15分41秒)、女子の部は岡村根子さんが昨年の第2戦から3連覇で見事にシリーズ完踏破を果たされました(2時間52分00秒)。岡村様には事務局よりフレーム入りの完踏証をお送り致します。



2017年5月21日(日)今年度の最終戦 DT-KIM(紀見峠~槇尾山)が開催され、新たに8名の完踏者(屯鶴峰から槇尾山までの43㎞全シリーズ完全踏破)が誕生しました。全シリーズ制覇された方々には写真付きフレーム入りの完踏証を贈呈いたします。
また、今回は 1時間58分13秒 で松本直樹さんが優勝、女子の部は 2時間19分17秒 で岡村根子さんが前回のDT-MKKに続いて連覇されました。

2017年5月21日(日)

第12回DT‐KIM(紀見峠~槇尾山)


2017年度の第2戦DT‐MKK が新緑鮮やかな水越峠スタート地点で開催されました。今回は過去最高のエントリーをいただき、約60名の参戦でますます盛り上がり春の人気大会になってきました。

2017年4月23日(日)

第11回DT-MKK(水越峠~紀見峠)

総合第1位(男子の部 第1位)は、2時間4分2秒で酒井大悟さん(大阪府)が先月のDT-DNMに続き連覇で圧倒的な強さを見せました。

女子の部は、初参加の岡村根子さん(大阪府)が2時間18分37秒で見事初優勝。新たなチャンピオンが誕生しました。

 

今回のゴールエイドでのサービスはウィンナードッグとイチゴ。甘さとしょっぱさが疲れた体を癒してくれました。

 



3年目を迎えたダイヤモンドトレール(DT)全縦シリーズ。2017年の第1戦が開催されました。

2017年3月26日(日)

第10回DT‐DNM(どんづる峰~水越峠)


3年目を迎えたDTシリーズにまた新たな参加者が増え、前回からのリピーターと一緒に交流を図りながら、より一層賑やかな楽しい大会になりました。午後から天候が崩れるという予報の中、予定通りどんづる峰をスタートしたランナーは皆様すべて完走。水越峠のフィニッシュ地点では、温かいうどんや雑炊でほっこり暖まり、参加者同士の交流も楽しい時間でした。次回は4月23日(日)DT‐MKKです。


昨年から開催し、2年目に突入したダイヤモンドトレール(DT)全縦シリーズは早くも3巡目に突入しました。

2016年5月29日(日)

第9回 DT-KIM(紀見峠~槇尾山)

 

第3巡目の最終戦は午後から天気が崩れるという予報の中、21名のランナーが紀見峠から岩湧山を経由しダイトレ南の起点である槇尾山施福寺を目指してスタート。

コースを熟知された方が多く、ロストの回数も激減し、全員が制限時間内に完走されました。

第3巡目の今シリーズを通じて新たに10名の方がダイトレ全区間を完踏されました。完踏された方には写真入りの完踏証をお送りいたしますので楽しみにお待ちください。


2016年4月24日(日)

第8回DT‐MKK(水越峠~紀見峠)

通算3回目のシリーズ、第2戦は雨上がりの新緑が清々しく映える水越峠をスタートし、1時間39分39秒というコース新記録で渡辺聖三さんが第6回・第7回に続く3連覇を果たして優勝されました。おめでとうございます。

今回はスタートに先立ち、前回見事に全縦走完踏を記録された長部宗一さんの表彰式も行われました。

次回は今シリーズ(第7回~第9回)の完踏者が沢山誕生されることになります。みなさん頑張ってください。

今回の参加賞は可愛いバナナケース(もちろん中身も入ってますよ)と環境に優しい携帯マイカップでした。


2016年3月27日(日)

第7回 DT-DNM(どんづる峯~水越峠)

今回の参加者はトレラン経験が初めてのランナーを含めて25名。(スタート地点のどんづる峯にて撮影)

時折雨もぱらつきましたが、ちらほらと咲き始めた

桜の花に迎えられダイトレを楽しみました。

栄えある優勝者は大阪市から参加された渡辺聖三様。

優勝タイムは2時間15分で見事大会新記録を塗り替えられました。
 DTシリーズは全コースを3分割して行われます。
 第2ステージも第3ステージも予定されていますので、まだまだエントリー可能。皆様頑張ってください!  


2015年8月23日(日)

第6回DT‐KIM(紀見峠~槇尾山)

第6回の写真レポが抜けていたので遅ればせながらアップします。
 この日は参加者が少なくこじんまりした大会になりましたが、少人数ながらいつものように和気あいあいと楽しい大会でした。
DT‐KIMを走り終えて、今シリーズでは森さん、樽口さん、神田さん、田中さんの4人のダイトレ完踏

者が誕生されました。おめでとうございます。


 2015年7月19日(日)

 第5回DT-MKK(水越峠~紀見峠)

早くも2巡目に入っている 3分割全縦シリーズの第2回目は海外からの参加者も増え、国際色豊かな楽しい大会となりました。

 

レースの方は、男子は第1回目から5回連続参加で前回(DT-DNM)優勝の樽口薫さんが、2時間38分37秒 で2大会連覇。次回の総合優勝とベストタイム更新を狙います。女子はスペイン人の Guinovart Vendrell Neus さんが 3時間4分51秒 で初出場初優勝。

また今回新たに2名の全縦完踏者が誕生されましたので記念の表彰状をお贈りいたします。お楽しみに(^.^)

 


2015年6月28日(日)

第4回DT-DNM(屯鶴峯~水越峠)

第4回DT‐DNM 優勝者 樽口薫様

 

 

 

 


<優勝者のコメント>

 

前回(3月)はコースアウトして二上山雄岳の山頂や葛城山の山頂高原を迷走(笑)、階段地獄に泣かされ2~3日筋肉痛でした・・。今回は心の中でリベンジの塊がメラメラ。やればできるんですね。次もいい結果出るように頑張ります!



2015年3月22日(日)
第1回DT-DNM(屯鶴峯~水越峠)


2015年4月26日(日)

第2回DT-MKK(水越峠~紀見峠)


2015年5月24日(日)

第3回DT-KIM(紀見峠~槇尾山)


ダイヤモンドトレール(DT)全縦シリーズは、屯鶴峯の起点から槇尾山の起点まで全長約43㎞のダイヤモンドトレールを3分割し、これからトレイルランニングに挑戦しようとされる方にも、安全で楽しく完走率100%を目指す大会として開催しています。このたび、第1巡目のシリーズが完了し、延べ200名以上の出場者のうち見事に15名のシリーズ完踏者が誕生しました。DT全縦シリーズは毎月開催していますので、どこからスタートされても大丈夫です。是非皆様の挑戦をお待ちしております。